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27件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-05-24 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号

普通、新聞やテレビ、自分たちの関わる問題があれだけ大問題になっていて、そのことが問われたときに、情報公開請求に対して探索もせずに不存在と回答し、それを上司にも報告しなかったって、これはあり得ない話ですよ。余りにも不自然、およそ信じ難いことだと思うんですね。  当時の担当者たちは、こうした国会の状況や報道について全く知らなかったというんですか。いかがですか。

井上哲士

2016-02-26 第190回国会 衆議院 財務金融委員会 第8号

いろいろ見ると、普通、新聞というのは、見出しを変な形で切り取ったりするケースはありますが、これはトーゴーサンということを例示して、農家人たち税金を払っていないだろうという発言とつながっています。したがって、農家の方からすると、自分たち税金を払っていない例えとして使われたと非常に怒っています。  

木内孝胤

2010-05-14 第174回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号

これに対して、普通、新聞というのはそれぞれ論調が変わるものなんですけれども、例えば、読売新聞とはまた違う立場の毎日新聞という新聞がございます。その社説に「「五月決着」断念」、そういう見出しでどういうことを書かれているか、皆さん、読まれている方もいらっしゃるのであれですけれども、ただ、きちっと紹介をさせていただきたいと思うんです。   「首相の約束」が、こんなに軽くてよいのだろうか。

佐藤茂樹

2009-04-27 第171回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

こういう御発言がなくて普通新聞かぎ括弧付き発言しませんから、そこは事実関係確認して、余り軽はずみなことを、こういうことをおっしゃらないでいただきたい。逆に、冷静さを失った反応もいけないと思います、風評被害その他もありますから。冷静に、しかしきちんと国際的な連携を取って、基本的にCDCは人—人感染の前提で今対策を講じようとしているわけですから、そこを十分わきまえていただきたい。  

松井孝治

2003-03-06 第156回国会 参議院 予算委員会 第7号

何かというと、普通、新聞というのは野党味方なわけですよ、野党味方をする記事を書くのが普通なんです。ところが、その三割負担凍結案を出した途端に新聞がどんな社説を書いたか。見出しだけ言いましょうか。読売は、「議論の蒸し返しより改革を急げ」ですよ。朝日、「凍結は問題の先送りだ」。次、これは産経、「目先の軽減より抜本改革」。

木庭健太郎

2002-04-18 第154回国会 衆議院 安全保障委員会 第6号

今川委員 そこで、この文書では、いわゆる英訳では、ホームポートを探しているというふうに表現をされていまして、普通、新聞等でも、母港あるいは母港化という言葉を使っています。これが米軍あるいは米国側からしますと、この文書では、率直にホームポートあるいはホームポーティングというふうになっていますが、普通、海外家族居住計画というふうな言葉をたびたび目にしているわけですね。  

今川正美

1978-11-21 第85回国会 衆議院 文教委員会教職員定数等に関する小委員会 第1号

それから、第二点でございますけれども、これも先ほどの黒羽さんのお話にもございましたけれども、実態が、普通、新聞等で見ますと、一般の読者は四十五人が上限ということに必ずしも気がつかないで四十五人から五十人、五人減るのだ、こういうふうにお考えになるかもしれませんけれども、それから諸外国の比率でも、上限についていろいろ新聞等でも出ておりますので、先ほどもお話がありましたように、実態は、教員一人当たりの児童

児玉工

1966-01-18 第51回国会 参議院 大蔵委員会 第4号

普通、新聞雑誌などにも赤字公債インフレというようなことばがしばしば見えておりますが、大蔵大臣は現在もインフレではないとお考えになっていらっしゃるようですし、また今後も公債発行によってインフレの心配はないというふうにおっしゃっていますし、またそうならないように必ず責任を持ってするという御説明が次々あったわけなんです。

田中寿美子

1958-04-10 第28回国会 衆議院 商工委員会 第30号

ただ貿易の手続の簡素化という美名のもとに行われれば、普通新聞に出れば、一般全部に行われると解釈する。ところが、先般行われました商社外貨保有は、一体だれに許されたか、三社五綿と、ようやくそれにかけ込みで追いついたところの船場七社だけなのです。しかも、それはどうかといえば、一千万ドル以上だとか、あるいは外国商社を持っているものには、なお交互計算を許すとか、こういうことにされたわけです。

加藤清二

1958-04-02 第28回国会 参議院 逓信委員会 第15号

横川正市君 これは、たとえば農村なんかを配達しておる人たちは、普通新聞売さばき人の配達する新聞の持っておる公共性といいますか、それから切手の張られた新聞公共性というものとでは、法律があるためにまるっきり変って参るわけです、そのために、遠隔の地で採算がとれないから郵便局へ持っていくのだという新聞がとてつもなく大切なものに取り扱われる結果が生まれてくる。

横川正市

1956-03-03 第24回国会 衆議院 商工委員会 第11号

○加藤(清)委員 もう一点、今日の経済界の大きな問題となっておること、すでに御存じの通りでございますが、普通新聞には私の知る範囲では二十四回出ております。その問題をお尋ねいたします。それはほかでもございませんが、日本綿製品アメリカ向け輸出が多過ぎるということで、大臣はこれだけは大急ぎで——ほかのことは一年も二年もほうっておきながら、このことだけは取り急ぎ行われたようでございます。

加藤清二

1955-06-29 第22回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第6号

当時、その記事を突きつけて、インタビューをしないでこれだけのことを書くというのはどういうわけか、普通、新聞記事のあり方としては、少くともインタビューがあってしかるべきじゃないか、これは当社として致命的なことになるかもしれない、これを鋭くなじったわけです。そうして取り消しを迫りました。ところが、その回答として、声明文を出すから声明文を原稿としてよこしてくれ、こういうわけで、声明文を先方へ渡しました。

川口芳太郎

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